骨粗鬆症について軽く見ていませんか?

皆さん骨粗鬆症について知っていますか?
骨粗鬆症とは、骨の中がスカスカになりやすい状態です。
骨が弱い状態では、転倒し骨折につながりやすいと言われています。
私たちの骨は、一生同じ強さではありません。
骨密度は10代〜25歳頃までにどれだけ高められるかがとても重要で、この時期に獲得される「最大骨量」が、その後の骨の健康を大きく左右します。
最大骨量が低いままだと、将来骨粗鬆症になりやすくなることが分かっています。
また、骨密度は遺伝的な影響も受けるため、家族に骨粗鬆症の方がいる場合は、特に早い時期からの意識が大切です。
骨粗鬆症というと「高齢者の病気」というイメージがありますが、実はその土台は子どもの頃の生活習慣によって作られています。
・外で体を動かす習慣
・日光を浴びてビタミンDを作ること
・カルシウムを中心としたバランスのよい食事
こうした毎日の小さな積み重ねが、将来の骨折予防、寝たきり予防につながります。
各年代別に見ると
10歳代は、骨密度を最大化を目指す
20〜30歳代は、貯えた骨密度を維持
40〜50歳代は、骨密度減少を意識
60歳代は、まずは検査で骨密度を把握
と言われています。骨粗鬆症予防し、骨折を防ぎましょう。
R8年4月11日に当院で骨粗鬆症説明会を行います。
内容としては、
✔ なぜ若い頃の骨づくりが重要なのか
✔ 子どもと大人で気をつけたい骨のポイント
✔ 今日から家庭でできる骨を強くする生活習慣
などを、専門的な内容をやさしく・分かりやすくお話しします。
「今からでも間に合う?」「子どもには何を意識すればいい?」そんな疑問にもお答えします。
この機会に、親子で・ご家族で骨の健康について考えてみませんか?
執筆者
執筆者
こんにちは。うえだ整形外科クリニックで働いているリハビリスタッフ一同です。
患者様一人ひとりに合ったリハビリを提供し、早期回復をサポートすることを目指しています。皆様の健康と生活の質向上に全力で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします。